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ヨガインストラクターに向いてる人はどんな人?あっきーの考えは…

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ヨガインストラクターとして、実際に活動していて、この仕事が向いていると感じる人はどんな人なのかをお伝えします。あっきーの場合は、どうなのか?自己分析もあわせてしています。

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ヨガインストラクターになりたい人

●ヨガインストラクターに興味がある人

●自分がヨガインストラクターに向いているか気になる人

●ヨガが好きな人

ヨガインストラクターに向いてる人はどんな人?

愛知県岩倉市を中心に活動するヨガインストラクターのあっきーです(^^)/

インターネットでヨガについて調べていたら、ヨガインストラクターに向いてる人は「どんな人なのか?」を調べている人がけっこういることに気づきました。

そこで、実際に活動していて感じるヨガインストラクターに向いている人の特徴をあっきーの視点で書いてみます。

*自分のことは棚に上げて記事を書いてるので、「お前が言うな!」との思いは脇に置いときます笑

  1. ヨガが好きであること
  2. ヨガに対する運命を感じている人
  3. 人とのコミュニーケーション能力が高いこと
  4. サービス業の精神があること
  5. 一人が苦にならない人
  6. 移動が苦にならないこと
  7. 自己管理ができること
  8. 向上心があること
  9. 社会人として一般的な基礎があること
  10. 人間的な魅力があること

ざっと思いつくことを10個を挙げてみました。個人的には、特に①と⑩が大切だと思ってます。

①ヨガが好きであること

まず、何を持ってもこれにつきます。ヨガが好きであればこそ、ヨガの技術や知識が習得できます。また、自分自身が好きでなければ、情熱をもって人に伝えることができません。

何よりもヨガが好きではないヨガインストラクターから教わる生徒さんは、かわいそうです。

実際に教える(クラスをする)には、自分がやるのとは違った練習(教えるための練習)も必要です。だからこそ、ヨガが根本的に好きであるということが必要です。ヨガ友達と話している時に「ヨガインストラクターとして、何を大事にしているか?」という話になった時に「ヨガが好きな代表でいること」」という結論になりました。

人が集まって、ヨガをしようとなった時に誰かがガイドをしなければ、ヨガができません。その代表になる気持ちです。ヨガのことを一番好きな人がガイドをするしかありません。ヨガが好きな代表として、ヨガを伝える気持ちです。

ヨガの楽しさや魅力を伝えるには、「ヨガの楽しさや魅力を誰よりも知っている」という気持ちが必要です。知識や経験、教えるスキルは、先輩に負けるかもしれません。集客やクラス内容で悩むこともあると思います。それでもヨガが好きと言えることです。ヨガが好きだから、続けることができます。

②ヨガに対する運命を感じている人

せっかくヨガインストラクター資格を取得しても実際に活動している人は限られています。さらに言えば3年以上活動している人は、もっと限られてきます。人生には、いろんな事がおきます。結婚、出産、転勤…仕事やプライベートで良いことも悪いことも起きます。自身の問題だけでなく家族の問題も含めてさまざまな問題です。加えて、風邪を引くことや体調を崩すこともあるはずです。いろいろな出来事が起きる中で、モチベーションを下げることなくヨガインストラクターとして、活動を続けていくには、やっぱりヨガに対して特別な思いがいります。

あっきーの場合は、パニック障害を克服する過程でヨガに出会って、人生の考え方が根本的に変わりました。ヨガに出会って人生が楽しくなりました。生き方そのものが劇的に変わったので特別な思いが強くあります。後になって、母親が、ヨガ講師をしている運命の必然のような縁を感じるようになりました。

あっきーの例のように、ヨガに対して、何かしらの強い思いがあると活動を継続していく上で強いモチベーションになると思っています。

③人とのコミュニケーション能力が高いこと

ヨガクラスをするにはヨガを受けてくださる生徒さんが必要です。生徒さんがいなければただのヨガ好きです。

ヨガスタジオやスポーツジム等で雇われてクラスをする場合、自分で主催する形態、どちらであっても生徒さんが来てくださらなければクラスはできません。来てくださった生徒さんと円滑な人間関係、お互いにとって心地よい距離感を築くためにもコミニュケーション能力は高い方が良いです。クラス前後の会話は、生徒さんがクラスに定着する大きな要因になります。

生徒さん以外にも雇い主(オーナー)との関係や場所を借りている場合であれば、施設の管理者とも円滑な人間関係を築くことが必要です。

また、ヨガの仕事は知人の紹介など口コミで広がっていくことが多いです。仕事を広げるという観点からも人と円滑なコミュニケーションが取れる人は向いていると言えます。

④サービス業の精神があること

③にも関連しますが、ヨガクラスを続けていくには生徒さんが来てくださる必要があります。そのためにはサービス業と同じようなメンタリティが必要だと思ってます。来ていただける方に対して、笑顔で接する、感謝の気持ちを持つ、心地よい時間を過ごしていただけるように質の高いクラスをするように心がける、リピートしていただけるように会話で工夫することなどサービス業の精神が必要です。

(どんな人数でもプロとして質の高いでクラスを提供するのは当たり前ですが)たくさん人が来ていただけるとクラスもより高いモチベーションで楽しくできます。雇い主にとっても当然プラスになります。

古来のヨガは、人間性の向上や道を究めるという修行に近い要素が強くありました。自分自身がヨガの道を探求して、よりよい人生を追求するためには今もそれでいいのかもしれません。しかし、”ヨガインストラクター”として、仕事にする際には、やはりサービス業の精神は必要だと考えています。生徒さんに対して媚びる必要はないですが、安全に配慮して快適な時間を提供できるように努力をするべきだと考えています。

⑤一人が苦にならないこと

ヨガインストラクターの仕事は、一人でやるものがほとんどです。スタジオによりますが、受付・事務も含めてインストラクターが一人で行う場合も多いです。

クラスを行うのは当然一人です。もちろん事前準備のクラスの内容を考えるのも一人で行います。プロとして、すべてを自己完結して、業務をこなしていく必要があります。ヨガスタジオでは、クラス前後の先生とは挨拶のみで入れ替わりというところも多くあります。そのため、どうしても一人時間、一人行動が多くなります。もちろん受付スタッフがいるようなスタジオやスポーツジムもありますが、一人の活動が苦にならない…むしろ、楽しめる気持ちを持っている人は向いていると言えます。

⑥移動が苦にならないこと

⑤にも関連することですが、スタジオを主宰する立場にならない限り、ヨガインストラクターは移動する時間も多くなります。同じ場所で続けてクラスをすることもありますが、多くの場合は、クラスをする場所は変わります。そのため、必然的に移動時間が多くなります。移動時間を上手に楽しく過ごせるのか?それとも移動を苦痛に思って過ごすのか?は長く活動するうえでは大きな違いとなってきます。車であれ、電車であれ移動時間を上手に楽しめる人が向いていると言えます。

⑦自己管理ができること

ヨガインストラクターは個人事業主であるので、基本的には変わりがいません。風邪をひいて体調を崩せば、クラスをやる人がいなくなってしまいます。もちろん大きなスタジオであれば代行をお願いできることもあります。しかし、変わりが見つからないことも多く、自分のクラスは基本的には責任もってこなす必要があります。たまには仕方ないことかもしれませんが、頻繁にそういうことがあってはやはり問題です。

生きていくと様々な出来事があるので、当然、気持ちが下がるときもあります。元気が出ないときもあると思います。そんな時でも気持ちを切り替えてクラスに臨めるような人であれば、向いていると言えます。

心と身体のどちらも自己管理できることが大切です。

⑧向上心があること

ヨガの取り扱う範囲はとても膨大です。ヨガクラスで行うアサナ(ポーズ)、呼吸、瞑想、ヨガ哲学と言われるような心の扱い方が中心にはなりますが、実際にはさまざまな心と身体に対する問題について知識が必要です。生徒さんは、さまざまなことを聞いてきます。わからないことは正直にわからないという事は大切ですが、アンテナを幅広く持って、ヨガから派生する内容も興味を持てるといいと思います。

ヨガの知識を深堀りすれば、「ヨガスートラ」「ハタヨガプラディピカ」など古典に関する内容も含めてものすごい膨大な勉強が必要になります。それだけでなく心と身体の健康やスポーツトレーニングの分野は、日々、新しい情報がどんどん出てきます。そうした知らないことに対して、「まっ、いっか」でやり過ごすことなく、いつまでも謙虚に興味をもって勉強を続けれる人が向いていると言えます。

⑨社会人としての一般的な基礎があること

ヨガインストラクターも現代においては一つの職業です。ヨガを扱うというだけで現代社会の枠組みの中にあります。あいさつをする、時間を守る、正確な事務、レッスン代などの現金の適切な管理、決められた業務をこなす…こうした一社会人として、会社員なら当たり前にすべきことを当たり前にこなせることが必要です。ヨガにどっぷりとつかりすぎて、浮世離れしてしまうとヨガインストラクターとしては働きにくくなります。

ヨガインストラクターの前に一社会人として必要な素養は身に付けておくことが望ましいです。

⑩人間的な魅力があること

最後は、これにつきます。最も難しくて最も大切な部分です。人間的な魅力があるかどうかです。人間的な魅力=人から好かれる能力です。生徒さんは、どういう基準でクラスを選ぶのか?時間やクラスの内容もあるとは思いますが、一番は先生が好きかどうかです。あっきー自身もそうですが、通うクラス=好きな先生のクラスです。相性の合わない先生の所には、2回目は行きません。3回行くことはまずありません。

人間的な魅力は、多面的で複合的です。外見、話し方、話す内容、考え方、声のトーン、身のふるまい、クラスの内容、こういったあらゆる要素を含めて、直感で好きか嫌いかを判断されます。この人間的な魅力を高めるための近道はないと思っています。生き方を通じて、人間性を高めていくことしかないです。

最後に

10項目に渡って、実際にヨガインストラクターとして活動するうえで必要だと感じている要素を上げました。じゃあ、あっきーは全部あるのか?と言われればおそらく足りない項目があると思います。それでも、ヨガが好きであるという思いと、よりよくなりたいという思いはあると思います。だからこそ、ヨガインストラクターを続けています。

いろいろ書いてきましたが、「私はヨガインストラクターに向いてる!」という根拠のない自信もすごく必要だと思います。この自身があれば、上にあげた10項目が、今は仮に無いとしてもきっと良いヨガインストラクターになれると思います。

ヨガインストラクターを目指す方、興味のある方にとって少しでも参考になれば幸いです。

お読みいただきありがとうございました。
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