自分の価値は自分で決めよう！人からの評価に自分の価値を委ねないようにね(^^)/

この記事から得られる情報

あっきーが大事にしている価値観に「自分の価値は自分で決めよう」というのがあります。人からの評価を気にして、人との比較で自分を評価する生き方はやめよう。

この記事がおすすめな人　

人の目が気になる人
人の評価を気にしている人
あっきーの「自分の価値は自分で決めよう」という考え方に興味がある人

Contents

人からの評価に自分の価値を委ねないようにしよう！

人からの評価に自分の価値を委ねないようにしよう！

愛知県岩倉市を中心に活動するヨガインストラクターのあっきー(@akkyogi)です(^^)/

今回の記事は、ヨガインストラクターあっきーが最も大切にしている事と言ってもいい内容です。

「自分の価値は自分で決めよう。」人からの評価や比較はあなたの価値はとは関係ありません。どんなあなたも魅力的で尊く価値があると思ってます。
所属してるグループや会社、誰かからの評価に自分の価値を委ねないようにしましょう😉
自分の価値を人に委ねてる人生はきっと大変だよ😅
— あっきー😊ヨガインストラクター (@akkyogi) January 25, 2020

自分の価値は自分で決めよう。自分の評価を人に委ねないようにしよう！

自分の評価や価値を人に委ねると人生がとっても生き辛いものになります。

人に評価や価値を委ねる人生は、人生の主導権が自分にはありません。

そして、人の目を気にしながら生きることになります。

常に誰かと比較しながら生きる人生になります。

人目を気にして、誰かと比較しながら、死ぬまで生きる人生って想像しただけでもつらいですよね？

でも、大丈夫です！あなたの価値は、どんな状況でも変わらない。

常に尊い存在です。どんなあなたも魅力的で尊く価値があります。

人からの評価によってあなたの価値が下がることはありません。

人と比較して劣っているように感じてもそれは真実ではありません。

それは、ただの「個性」であって「違い」でしかありません。

幸せな生き方をしましょう！

そのためにも自分の価値は自分で決めましょう(^^)/

自分を正当に評価できるのは自分だけ

10代20代前半まであっきーが勘違いしてたことです。

人からの評価が真実と思っていました。

なんでこんな風に思ってたのか謎ですが、そう信じてました。

正直に言います。人はあなたに関心がありません。

少しきつい言い方をすると、あなたの人生なんてどうでもいいんです。

特にあなたを傷つける発言を平気でするような人なら、なおさらです。

余程の関係性じゃない限り、みんな自分の人生を生きるだけで精一杯です。

自分の人生をこなすだけでいっぱいいっぱいです。

あなたの事を考えている時間は、1日の中で10分もありません。

その瞬間、思い付きで発言をしたか自分が都合のいいようにあなたを解釈して評価しただけです。

自分を守るためにあなたにひどいことを言ったかもしれません。

でも、その言葉があなたの真実を正当に評価しているわけではありません。

あなたの人生を24時間考えてくれている人間はいません。

それぞれの人には今まで生きてきた過去があって、背景があって、それぞれのフィルターであなたを評価しています。

そのこととあなたの価値はまったく関係ありません。

どんな人でも人生がより良くなるように自分なりに一生懸命生きているはずです。

答えは自分の中にある。
正解を人に決めてもらったらダメ。
人生の目標は自分で決める。
意思の力を信じる。
人生の主導権は自分にしかない。
どんな失敗をしようとも誰かにバカにされようとも自分をダメな人間だと思わないこと。
ヨギーじゃなくても良いけど常に自分の心に素直にね✨
— あっきー😊ヨガインストラクター (@akkyogi) January 24, 2020

命はどんな状況であっても尊くて価値があります。

唯一、比較して良いのは、過去の自分です。

もし比較するなら、過去の自分と今の自分を比較して成長しているかどうかで比べましょう。

今の自分が過去と比較して成長していると感じれば、自分で自分を褒めてあげましょう。

過去と比較して、ダメになってると感じていたら少し頑張りましょう。

あっきーは自分の評価を人に委ねて、人と比較して苦しんだ経験があります。

だから、自分の価値は自分で決めることにしました。

もちろん人からの評価は気になります。

褒められればうれしいです（いっぱい褒めて(^^)/笑）。

当然、馬鹿にされたり、けなされたり、さげすまれたら悲しくなります。

ですが、それでも絶対に自分の価値を人には委ねません。

人の評価は一つの指標にはなりますが、絶対の真実ではありません。

自分の評価は自分でします。自分の価値は自分で決めます。

自分には価値があると信じてます。それは、すべての人に当てはまります。

今、人と比較して落ち込んでるあなたも、自信がなくて家でふさぎ込んでいるあなたもみんな価値があります。

もし人の目を気にして、人に評価を委ねている人がいたら、自分に人生の主導権を取り戻しましょう。

どんなことがあっても自分に価値があることは変わらない事を心にとどめておきましょう。

今、属している会社やグループの評価は真実ではない

どんな人も何かしらのグループや組織に属していると思います。

自分がダメだなと感じやすい例を挙げてみます。

①適性の無い部署に配属される

所属している組織や所属しているグループによって、自分に対する感じ方はまったく違ってきます。

例えば会社が分かりやすいと思います。会社にはさまざまな業務がありますよね。

営業もあれば、事務・経理もあればマーケティングもあります。

もし内向的で分析が得意な人が営業の部署に配属されたとします。

内向的な人は、営業が上手にできない可能性があります。

営業数字がすべての世界で、職場によっては、数字が挙がらないことで怒られる可能性もあります。

そして、そんな日が続くことで、営業ができない自分はダメだと勘違いしてしまう可能性もあります。

でも、営業成績とあなたの人間的な価値はまったく関係ありません。

営業が出来なくても人間的な魅力はたくさんあります。

もしもマーケティング部に配属になっていたら、人とは違う斬新な視点から様々な分析をして、その部署のリーダーになっている可能性もあります。

つまり所属してるグループや会社、誰かからの評価で自分の価値は決まりません。

繰り返しになりますが、人ってどんなときも価値があって尊いです！

人に自分の価値を委ねないようにしましょう。

②ダンスを習うあっきー

あっきーは、昔ダンスを習っていました。1～２年ちょっとヒップホップを習っていましたが、リズム感が無くてへたっぴでした。週に1回、練習に参加しても全くうまくなりませんでした。

ダンス教室の人ともいまいち仲良くなれませんでした。

後から入ってきた人にすぐに抜かれていきます。いつまでたってもうまくなりません。

元々はクラブとかで楽しく踊りたいと思って始めたのに上手い下手の世界にはまって楽しくなくなっていきました。

でも、これって本当はあっきーの心の中の問題です。上手い・下手は相対的なものです。人と比較して勝手に自己評価を下げていただけでした。

鏡に映る自分をどう評価するのか？上手に踊れる上手に踊れないを基準にすれば、楽しくなくなっていきます。

上手い下手ではなく、楽しめてるか楽しめてないかを基準にしたら、また違う感じ方をしたと思います。

③あっきーが体育会系の組織にいたら

ちーん(^_^;)

説明するまでもないですね笑

そういうことです！でも、あっきーの価値は変わりません。

おまけ（長渕剛の動画の評価からも分かるよね）

最後にちょうどこの記事を作ってる時の話です。テレビを見ていたら、金スマで「長渕剛」を特集してました。学生時代、長渕剛さんが好きだった時期があります。

当時が懐かしく、熱くてかっこいいなと思ってテレビを見てました。

母親に対する思いもすごく共感できました。

母親に対する長渕剛の思いはめちゃくちゃ分かる❗️結局、人生の辛いことをどうやって乗り越えてきたか振り返ると母親に対する感謝です。いっぱい迷惑かけたと思うしいっぱい心配させてきた気がするけど、めちゃくちゃ感謝してます。元気に長生きして下さい。いつもありがとうhttps://t.co/xGgUpkBJ5L
— あっきー😊ヨガインストラクター (@akkyogi) January 24, 2020

学生時代にコンサートに言って、生で「ひとつ」を聞きました。すごくかっこよくて感動した記憶がよみがえりました。